Kecciblog– Author –
						はじめまして。
元会社員。都会での暮らしを経て、現在は北海道の道南エリアで自給自足の暮らしに挑戦しています。
相棒は、自家孵化で命を繋ぐ50羽の鶏たちと、頼もしい縄文柴犬。
2町(東京ドーム約半分)の耕作放棄地を開墾しながら、太陽光発電で電気を自給するオフグリッドな毎日です。
このブログでは、そんな日々のリアルな記録や、暮らしの中で得た知恵を発信していきます。					
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		  相棒は、どんな車でもいい。僕の人生を変えた、たった3つの道具から始める車中泊入門こんにちは! kecchiblogへようこそ。 「車中泊を始めたいけど、専用のキャンピングカーや、カスタムしたバンじゃないとダメなんでしょ?」 僕が友人から、本当によく聞かれる言葉です。そして、そのたびに僕はこう答えます。 「全然そんなことはない。今...
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		  なぜ僕はヒヨコを買わないのか。命のサイクルと向き合う、自家孵化のリアルはじめに:「当たり前」への違和感から始まった物語 僕の暮らしのパートナーである50羽の鶏たち。その中には、僕が卵から孵したヒヨコたちがたくさんいます。 「なぜ、お店でヒヨコを買わないの?」と聞かれることもあります。その理由は、僕が自給自足の...
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		  僕の相棒たちを紹介します!北海道の自給自足ライフの舞台裏導入 こんにちは!「道南自給ライフの記録」へようこそ。 前回の最初の記事では、僕が会社員生活を経て、なぜこの自給自足の道を選んだのか、その「きっかけ」についてお話しさせていただきました。 今回は、そのプロローグの続きとなるお話です。「じゃあ...
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		  なぜ縄文柴犬を選んだのか?鶏を守り、共に自然を駆ける、最高の相棒「セタ」の話こんにちは! kecchiblogへようこそ。 僕の自給自足の暮らしには、たくさんのパートナーがいます。DIYを支える道具たち、毎日美味しい卵をくれる鶏たち。そして、その中でも最も特別な存在が、僕の最高の相棒、縄文柴犬の「セタ」です。 今回は、僕がなぜ...
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		  畑はスーパー、自然は巨大な食料庫。僕が北海道で手に入れた本当の豊かさこんにちは! kecchiblogへようこそ。 僕の自給自足の暮らしを支えているもの。それは、DIYで作り上げた数々の拠点だけではありません。この暮らしの本当の豊かさの源泉は、僕の家のすぐそばに広がる、雄大な北海道の自然そのものです。 今回は、僕の日常...
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		  耕さず、肥料もやらずに野菜は育つのか?【自給自足の原点】知識ゼロで挑んだ自然農法、最初の一歩こんにちは! kecchiblogへようこそ。 僕が自給自足の暮らしを志した時、その中心にはいつも「畑」のイメージがありました。自分の手で、土に触れ、食べるものを育てる。それは、この暮らしの根幹をなす、大きな、そして素朴な夢でした。 今回は、僕が北海...
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		  【電気の自給自足】素人が挑んだオフグリッド太陽光発電、その全記録こんにちは! kecchiblogへようこそ。 僕の自給自足の暮らしを根底から支えているもの。それは、自らの手で作り上げた「オフグリッド太陽光発電システム」です。 なぜ、電力会社から電気を買うのではなく、自給する道を選んだのか。そして、専門業者に頼ら...
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		  【鶏ファーストDIY】100羽が快適に暮らす!雪と獣害に勝つ、僕の鶏舎の設計思想こんにちは! kecchiblogへようこそ。 僕の暮らしの主役であり、最も賑やかなパートナーである30羽以上の鶏たち。彼らが毎日を安全で、快適に過ごせる「家」を作ることは、僕にとって最優先のプロジェクトでした。 今回は、知恵と工夫、そしてたくさんの...
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		  【冬の生命線DIY】廃材と知恵で創る、北海道の冬を越すための要塞薪棚こんにちは! kecchiblogへようこそ。 北海道の長い冬。その厳しい寒さの中で、心と体を温めてくれるのが、燃え盛る炎が美しい「薪ストーブ」です。僕の自給自足の暮らしにおいても、薪ストーブは欠かせない相棒です。 しかし、薪ストーブのある暮らしには...
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		  【ゼロから創る自給自足の拠点】僕のガレージが “畑” になった理由こんにちは! kecchiblogへようこそ。 僕のブログのトップページやプロフィールで、たびたび登場するビニールハウスとガレージが一体になった、あの建物。実はあれ、僕がすべて自力で、ゼロから作り上げたものです。 いや、ゼロではありませんでした。始ま...
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